OmegaFlowey戦から紐解く6つのソウル
初めまして露蓮と申します。
初のブログなので編集ミスが多いと思います。極力直していく所存なのでよろしくお願いします。
タイトルの通り今回はomega flowey戦の考察です。数分お付き合いください。
ソ ウ ル の い ろ
ええ、floweyが放ってくるソウル攻撃 について最初にまとめておきましょう。
最初のは水色のソウル
続いて、橙色のソウル
そして青、紫、緑、黄。
今までの戦いなら
- 水色は動いていれば被弾
(DoggoやPapyrus等で登場)
- 橙色は止まっていれば被弾
(Asgore、ビーム攻撃等で登場)
- 青色は重力効果を受ける
(Sans戦、Papyrus戦)
- 紫色は反復横跳びみたいになる
(Muffet戦)
- 緑色は向いた方向を防御(それと回復)
(Undyne戦)
- 黄色は弾が撃てる
(Mettaton戦)
となっていましたね
次に攻撃内容です
- ナイフ攻撃
- グローブ攻撃
- 靴で攻撃
- ノートから文字で攻撃
- フライパンで攻撃
- 銃で攻撃
……?
あれ?待って下さい。ナイフといいグローブといい、身に覚えがございませんか?そう
今まで手に入れた武器
ですよね。
じゃあどこで武器が手に入るかまとめてみるとしましょう。
- Ruins
- Snowdinのshop
- waterfall
- Gersonのshop
- hotland
- BrattyとCattyのshop
そしたら対応するであろう防具も挙げてみましょう。
ナイフ は リボン に
グローブは バンダナ に
シューズは チュチュに
ノート は メガネに
フライパン は エプロンに
銃 は カウボーイハットに
どれも近くで手に入りますね?
そしてどの武器もソウル攻撃の特徴と一致していますね?
ソウルは相手を殺さないと奪えないんですよね?
………
ここまで言えば分かりますね。
恐らくこれらの装備は
過去に地下で殺された人間の遺品
だと思われます。
ソウルの主は殺されたもののその主の特徴を色濃く残していたのでしょうか?
主人公はそんな遺品を身につけ地下を歩いていたのでしょうか。
さあゾッとしたところでこれくらいに。
妄想まがいの考察にお付き合い頂きありがとうございました。
それではまた今度。